【2021年版】失敗しないPCモニターの選び方と種類を解説

f:id:shintyacom:20211013181723j:plain

どもどもしんちゃんです。

PCモニターは製品ラインナップが豊富なうえ、様々な機能や種類がありどの機種が自分んに合っているか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。

と言うことで、今回はモニターの種類と機能のご紹介と失敗しないための選び方についてして解説していこうと思います。

では行ってみよう!!

 

PCモニターを導入するメリット

https://www.eizo.co.jp/products/lcd/ev3285/telework.jpg

eizo.co.jpより

PC画面を拡張して作業効率を上げられる点がPCモニターを使用するメリットです。

画面サイズの小さいノートPCを使用する場合、作業効率が上がらない場合もありますが、PCモニターと併用することで画面を拡張し、快適に作業することができます。

また、好みのサイズや解像度を選べるのもポイントです。

例え、デスクトップPCであっても、モニターを変更することで快適な環境に改善される場合があります。

現状に不満がある方は購入を検討してみてはいかがでしょう。

PCモニターの種類

モニターの形状

モニターの形状は大きく分けて【スクエア】と【ワイド】の2種類があります。

この2種類には画面比率の違いがあります。

ちなみに、現在はワイドモニターが主流となっています。

スクエアの画面比率:5 : 4

https://www.eizo.co.jp/products/lcd/s1703at/product_photo_01.png

eizo.co.jpより

ワイドの画面比率:16 : 9

https://www.eizo.co.jp/products/lcd/ev2460/product_photo_01.png

eizo.co.jpより

その他の形状

ウルトラワイド/曲面

https://www.eizo.co.jp/products/lcd/ev3895/product_photo_01.png

eizo.co.jpより

その他にも、ワイドモニターを横に広げた【ウルトラワイド】という形状や没入感が得られるようパネルを湾曲させた【曲面モニター】と呼ばれるものもあります。

主に、集中力が重要視されるゲーム、動画編集などの用途に適したモニターですが、ワードやエクセルの事務用途やブログ記事の作成にも適しているので、気になる方は検討してみましょう。

モニターのサイズ

f:id:shintyacom:20211017015839j:plain

 モニターサイズの寸法【16:9】  
  • 21インチ … 横46.41㎝ × 縦26.14㎝
  • 24インチ … 横53.04㎝ × 縦29.87㎝
  • 27インチ … 横59.66㎝ × 縦33.6㎝
  • 32インチ … 横70.71㎝ × 縦39.83㎝
  • 42インチ … 横92.81㎝ × 縦52.27㎝

モニターの解像度

f:id:shintyacom:20211017011227j:plain

解像度とは、モニターの中にどれだけピクセルを表示できるかを指す値で、画像や映像の鮮明さが決まります。

解像度の数値が高い程映像が鮮明になります。

但し、解像度に比例して価格も高くなる傾向が見られるのが難点です。

安価で購入したい方は無難に【1920 × 1080】のフルHDを選択するといいでしょう。

モニターのパネル

IPSパネル

https://www.benq.com/content/dam/b2c/en/monitors/bl/bl2480t/image/BL2480T-ips-wide-viewing-angle-technology.png

benq.comより

IPSパネルは178°の広視野角を持つのが特徴です。

どの角度から画面を見ても安定した色表現が可能で、応答速度のばらつきも少ないのでおすすめです。

但し、バックライトの透過率が非常に高いため、黒を表現するのが苦手です。

VAパネル

https://ascii.jp/img/2018/02/06/648875/l/68a4bc4ae34c2d30.jpg

VAパネルはバックライトの透過率が低く、深みのある黒を表現できるのが特徴です。

また、高いコントラスト比も実現可能なため、暗部表現の多い映像で高いパフォーマンスを発揮します。

但し、比較的視野角が狭く、斜めから見る場合は不向きなので真正面から見て作業する方や映像の鮮やかさとメリハリを求める場合におすすめです。

TNパネル

https://my-favorite.me/wp-content/uploads/2020/06/alex-haney-xWkRYoSf8_c-unsplash-1024x683.jpg

TNパネルはコストが安いため安価で購入できるのが特徴です。

IPSパネルやVAパネルに比べ応答速度を速くできるのでゲーム向けモニターに多く採用されています。

但し、VAパネル以上に視野角が狭く、斜めから見たときの色変化が激しいため、真正面から見て作業する方におすすめです。

モニターの光沢

モニターには、【グレア】(光沢)、【ノングレア】(非光沢)の二種類があります。

グレア(光沢)

https://www.eizo.co.jp/eizolibrary/other/itmedia01_01/01.jpg

eizo.co.jpより

グレアは光沢があるため、映像がきれいに見えますが、モニターへの映り込みが多いという弱点があります。

ノングレア(非光沢)

https://www.eizo.co.jp/eizolibrary/other/itmedia01_01/02.jpg

eizo.co.jpより

ノングレアは光沢が無く、くっきりとした映り込みがないのが特徴です。

但し、グレアに比べると発色が悪いので、物足りなさを感じる場合があります。

モニターの機能

フリッカーセーフ機能とブルーライト低減モード

どちらの機能も眼球への負担を軽減する機能なので、長時間モニターを見る方には是非覚えておいてもらいたい機能です。

ちらつきを抑えて目の負担を軽減する【フリッカーセーフ機能】

https://m.media-amazon.com/images/S/aplus-media/vc/55f29b33-9c25-41aa-a547-adb12f38caff.__CR0,0,1100,1100_PT0_SX300_V1___.jpg

lg.comより

目にやさしい色合いで表示する【ブルーライト低減モード】

https://m.media-amazon.com/images/S/aplus-media/vc/00ec019f-a52b-4b76-bd21-769840d34f2a.__CR0,0,880,880_PT0_SX300_V1___.jpg

lg.comより

SUPER Resolution+

https://m.media-amazon.com/images/S/aplus-media/vc/3adaefd3-d37e-437d-9d20-71092e816a24.__CR0,0,300,300_PT0_SX300_V1___.jpg

lg.comより

低解像度の映像でも、高精細に表示することができる機能です。

主に、液晶テレビに多く搭載されていた機能ですが、今はPCモニターでも標準で搭載されている物が多いです。

現在はフルHDが主流となっていますが、AmazonPrimeVideoなどは最大解像度がHDしか無い物も存在するので、映画やドラマを視聴することが多い方には是非覚えておいてもらいたい機能の一つです。

モニターのリフレッシュレート

www.youtube.com

モニターには【リフレッシュレート】と呼ばれる機能があります。

これは60Hzや144Hzと表記されるもので、1秒間に画面が何回切り替わるかを表しています。

60Hzでは1秒間に60回画面が切り替わり、144Hzでは1秒間に144回画面が切り替わります。

数値が高いほど映像が滑らかになります。

但し、144hzなどの高いリフレッシュレートの場合、一般用途やデスクワークなどの用途で得られるメリットは少ないため、無理をして144Hzを選ぶ必要はありません。

上記の用途で使用する場合は最低でも60Hzを選択していれば快適に使用することができます。

モニターの選び方

ここまでご紹介した内容を踏まえて、以下の点を参考にモニターを選んでみましょう。

価格で選ぶ

https://pictkan.com/uploads/converted/15/07/04/1110264217-dollar-499481_1920_(1)-Dknq-1920x1280-MM-100.jpg

モニターの価格は、安い物では1万円台で購入できる安価なものから10万円を超える高価なものまで様々なラインナップがあります。

サイズが大きくなるごとに価格も高くなる傾向があり、また、ゲーム用途やブランドによっても価格差が出てくる傾向にあるので、事前に用途を確認したうえで検討しましょう。

見た目で選ぶ

https://www.atpress.ne.jp/releases/173123/LL_img_173123_1.jpg

benq.comより

機能や価格も重要ですが、見た目も重要と考える方も多いのではないでしょうか。

例えばモニターの淵の部分は太いより細い方がスタイリッシュでスッキリした見た目なのでとても人気があります。

用途で選ぶ

https://free-materials.com/adm/wp-content/uploads/2020/06/adpDSC_5892-760x507-1.jpg

用途によって適したモニターは異なります。

例えば、動画編集で4K映像を扱う場合、解像度【3840x2160】の4Kモニターが必要なことが多い為、4K対応と表記されているモデルがおすすめです。

また、サブモニターとして使用することを前提に検討している場合は機能を省いた安価なモデルでも十分使用できます。

但し、解像度の違うモニターどうしを組み合わせる場合はピクセル数の関係で使用し辛くなるので注意が必要です。

解像度はなるべくメインモニターに合わせて購入することをおすすめします。

メーカーで選ぶ<おすすめ

私がおすすめするのはメーカーで選ぶ方法です。

製品の価格や見た目も重要ですが、購入した後のメーカーの対応も重要視する要素の一つだと考えています。

メーカーによっては購入後の対応が悪いという話もよく耳にするので是非参考にしてみてください。

EIZO

https://www.eizo.co.jp/products/lcd/ev2795/photo_big.jpg

eizo.co.jp

innocn

https://m.media-amazon.com/images/S/aplus-media-library-service-media/0fe39f85-3ad3-405f-8fd2-a3aa8cf54f39.__CR0,0,970,600_PT0_SX970_V1___.jpg

innocn.com

I-O Data (アイ・オー・データ)

https://www.iodata.jp/image/lcd-gc252uxb_g.png

iodata.jp

HP(ヒューレット・パッカード)

https://jp.ext.hp.com/content/dam/jp-ext-hp-com/jp/ja/ec/monitors/personal/hp_m22f/images/spec_hp_m22f.gif

hp.com

DELL

https://i.dell.com/is/image/DellContent//content/dam/global-site-design/product_images/peripherals/output_devices/dell/monitors/p_series/p2719h/pdp/dell-gen-snp-p-series-p2719h-800x620-right-facing_br.png?fmt=png-alpha&wid=800&hei=620

dell.com

JapanNEXT

https://japannext.net/wp/wp-content/uploads/2021/03/JN-IPS2380FLWQHD_top_b-1536x1404.jpg

japannext.net

BenQ

https://www.benq.com/content/dam/b2c/en-ap/monitor/gw/GW2780T/gallery/03-benq-eye-care-monitor-gw2780t-for-work-and-learning-product-image.jpg

benq.com

LG

https://www.lg.com/jp/images/monitor/43UN700-B/feature/MNT-43UN700-03-Office-IPS-Anti-Glare-D.jpg

lg.com

まとめ

さて、PCモニターにも様々種類があるということをわかっていただけたのではないでしょうか。

モニターは選び方次第で、より快適に作業することができます。

是非ともこの記事を参考に自分にあった1台を見つけてみてください。